【開催レポート】7/18読書会
こんにちは!ちひろです。
東京は、梅雨真っ只中で雨降りの毎日ですね。
個人的には、じめじめとした雨の日に家に篭り、クーラーがんがんかけながら、
だらだらとたっぷりの本に囲まれながら過ごすのが至福の時です。
あと、YouTubeもありますしね…。
(あと、Amazonプライム・ビデオとNetflixと…。)
今回の読書会は、
オフライン+オンラインという形で行いました。
どういう事かと言うと、
新宿で、主催の土田さんが会場を設け、参加者さんもそこに参加。
そして、私はオンラインで会場に参加しました。
初めは、
「会場にパソコンの中から参加してどうなるだろうか?」
と、半信半疑でありましたが、
zoomは本当にタイムラグが無いんですね。
まったく違和感なく進んでいきました。
こういうのが、未来の読書会の形になるのかなー?
と、ふと思ったくらいです。
今回は少人数での開催だったので、
1人2冊ずつゆったりと本を紹介していきました。
一つの本に対して語れる時間が長いと、
その人の価値観や物事の視点のコアに迫ることが出来、
より、本質的な所に触れられるなあと感じていました。
本というツールを通じて、
その人のコアを、少し垣間見れること。
なんとなく、日常を送っていると
親しい人でもそういう事を全然知らずに居たりします。
オンラインでも、そんな事を感じる事が出来ると知ると、
関係性の構築において、単純な接触だけではなく、
能動的な理解しようとする姿勢が大事だよなーと考えさせられました。
そして、個人的にTwitterは面白い本を知るためのツールなのだと初めて知り!
早速Twitterを始めてみました。超初心者です。
Twitterやってる方、やり方ご教授お願いします!
最後Twitterの宣伝でした。笑
アカウント:@ppppApple(すーさん)
【今日紹介された本】
「世にも奇妙なキミ物語」朝井リョウ
「イノセント・デイズ」早見和真
「スイッチ」垣谷美雨
「朝が来る」辻村深月
「まんが「ブッダ」に学ぶ穏やかな働き方」手塚治虫
「ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)」福島智
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